有馬記念サイン考察・続
疾走のファンファーレ
昨日からずっと脳内で「未来の破片」が流れてます。
今日も仕事帰ってから、また仕事しながらダビスタしながら疾走のファンファーレ見てます。見続けています。サイン探し続けています。
サイトでも紹介されている人物が3人います。
有馬ユウ
７ ナイチテリオス に乗っています。
中山シュン
２ リリースパイス に乗っています
美馬アマネ
３ レイエイティ に乗っています。
これで７－２－３ではストレートすぎます。
やはり気になるのは
この１６ ライスケイトです。
昨日も書いたように１６の馬番が消えています。Why？
ここにサインがあるように感じます。
『１６がなくなる』→『16頭立てでなくなる』
今年は16頭立てが確実かと思われます。近年の有馬記念はフルゲート出走です。
16頭を割ったのは2011年までさかのぼります。東日本大震災の年です。
被害の規模や状況は違えど、今年のコロナの年と通じるものを感じます。
有馬記念｜2011年12月25日 | 競馬データベース - netkeiba.com
1着６ ９ オルフェーヴル
2着４ ５ エイシンフラッシュ
3着５ ７ トゥザグローリー
ライスケイトのシーンではオルフェーヴルの名前も出てきます。
この馬番には注目したほうがよさそうです。
『１６がなくなる』→『15頭立てとなる』
先ほども書いたように今年は16頭立てが確実。
15頭立てでの有馬記念は先ほどのオルフェーヴルの前年2010年です。
正確には取消による15頭立てですが。
有馬記念｜2010年12月26日 | 競馬データベース - netkeiba.com
1着１ １ ヴィクトワールピサ
2着４ ７ ブエナビスタ
3着６ 11 トゥザグローリー
しかもこの年は第55回。コラボしているウルトラマンも55周年です。
共通するのは
・7番が使われている（疾走のファンファーレ主要馬番）
・トゥザグローリーが二年とも3着（昨年のワールドプレミア今年も出走）
・オルフェーヴル震災の年の三冠馬、ヴィクトワールピサは震災直後のドバイ制覇
